1. トップページ
  2. お知らせ
  3. 2011年
  4. IKEA福岡新宮で国内最大となる地中熱利用システムを施工

2011年

IKEA福岡新宮で国内最大となる地中熱利用システムを施工

2011年12月16日

西松建設は、JR福岡新宮中央駅に隣接する再開発地域において、国内6番目となるIKEA福岡新宮(敷地面積:62,770m2、述床面積:31,652m2)の建築工事を行っています。IKEA福岡新宮は、来年(2012年)4月に開業します。

イケアグループでは、環境への配慮を企業として取り組む重要課題として、積極的に各店舗の省エネルギー化を目指しています。福岡新宮店では、イケアグループとして、国内で初めて地中熱利用を決定しました。空調設備に国内最大となる地中熱利用システム(スカイツリーの約3倍)を採用し、店舗で必要とする冷暖房エネルギーの約30%をカバーします。地中熱の熱交換は、地下100mまで掘削した70本のボーリング孔内にU字型のポリエチレンパイプを設置して行います。既に、熱応答試験を実施し、良好な結果を得て、本格施工へ移行しました。

節電、CO2削減、サステナビリィティへの取組で多くの企業が再生可能エネルギーに着目しており、安定した地中熱利用のニーズは、今後増加するものと予想されます。地中熱利用は、地熱発電と異なり、設備も簡易で済み、工事もボーリング工事が主となるため、街中にある駐車場を利用して既存施設へ容易に設備を追加できます。また、新築のビルや地下駐車場の建設時に、杭や地中壁内に熱交換用のポリエチレンパイプを設置する方法など構造物や目的に応じた対応が可能です。
西松建設は、小規模から大規模まで地中熱利用のノウハウを蓄積し、計画立案から施工まで、一貫したサービスを提供いたします。

IKEA福岡新宮:地中熱利用施工全景写真

お知らせ

お問い合わせ