![]() 代表取締役社長 近藤 晴貞 |
| 平成24年の新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 改めて、昨年3月11日に発生しました「東日本大震災」により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 昨年は、「東日本大震災」をはじめとして「台風12号」「集中豪雨」等多くの自然災害に見舞われ、『安全・安心』のための「社会基盤整備」の重要性を国民全員が再認識した年であったと思います。震災復興はもちろんのこと、我が社が培ってきた、経験・技術を活かし『安全・安心』確保のために、全社を挙げて取り組んでまいる所存であります。 一方我が社に目を向けてみますと、新生西松発足以来、各種施策に取り組んできたところですが、『CSR活動』も昨年7月にCSRレポートを創刊することによって、ステークホルダーの皆様にその成果をお届けすることができました。まだスタートを切ったばかりですが、今後も企業の社会的責任を果たすために、また、我が社と社会の持続的発展をめざすためにも、皆様と「Win-Winの関係」を築くべく『すべての人を大切に想う』CSR経営を実践してまいりましょう。 次に建設業界に目を向けますと、国内建設投資は依然として縮減傾向で、震災復興需要による一時的な増加はあるものの、ピーク時の半分程度の規模という状況が続いております。今後とも大きな変化はないと考えております。 我が社が持続的発展をめざすために取り組むべきは、会社の総合力の向上であります。「顧客のニーズを取り込み、問題を解決していく受注力」「安全・品質・コスト管理を追求する施工管理能力」「継続的な顧客へのサービス提供力」「新規事業への取り組み」など、最前線にある現場力のさらなる向上と、これを支える部門が最大限の力を発揮することによって、継続的発展は確実になされるものと信じております。 |
平成24年1月4日 西松建設株式会社 代表取締役社長 近藤 晴貞 |






