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先輩からのメッセージ 戒田 暁信

所 属
建築・施工支援
一 言
建物に息吹を吹き込む仕事
勤務地
本社建築設計部 設備設計課
氏 名
戒田 暁信
出 身
大学院工学研究科建築学専攻
入社年
2003年入社
タイムスケジュール

建築設備の仕事

 建物はよく、人間に例えられます。  ・建物の柱・梁が『骨格』  ・柱と梁をつなぎ合わせたり、床などの強度を上げる鉄筋は『筋肉』  ・ 雨風を凌ぐ外装は『皮膚』、断熱材は『皮下脂肪』 といった具合に。 それでは建築設備とは?  ・建物の隅々までエネルギーを送り込むポンプは『心臓』  ・エネルギーを搬送する配管・配線は『血管』  ・データを収集・解析し命令を下す自動制御は『頭脳』  ・ 自動制御からの命令を各ローカル機器に伝達するケーブルは『神経』 と例えることができます。 即ち、建築設備とは建物の生命を司るものである、とも言えます。建築設備が息吹を吹き込まなければ、建物は只の『器』と化してしまいます。建築設備職員は建物に息吹を吹き込むことが仕事なのです。

設計者の醍醐味

 設備設計では、快適な空間、省エネルギー性、コストのバランスを考えながら、お客様にとって何が最適かを念頭に、コストパフォーマンスの高いシステム提案を行っています。

 社会的ニーズであるCO2削減を心がけた環境配慮設計を行っています。自分が提案したシステムが採用され、設計したものが形になったときの達成感は設計者にしか味わえない醍醐味だと思います。   建築設備とは住居、あるいは執務空間をいかに快適に過ごすことが出来るかを追求する技術です。『カスタマーサティスファクション(顧客満足度)をいかに向上させるか?』とてもやりがいのある仕事です。

後輩へのメッセージ

 建築設備は建築・電気・機械など様々な知識が必要とされます。会社の研修制度も充実していますので安心して下さい。今はまだ特別な知識を持っている必要はありません。物を造ることに興味がある人は是非、我々と頑張っていきましょう。