「根をリサイクル工法 根を堆肥」は伐採根、伐採木をのり面緑化工の植生基盤材として現場内で再利用し、機械化施工により効率的かつ安全に法面に吹き付ける工法です。
施工手順は、現場で発生した伐採根・伐採木を1インチ程度の大きさまでチップ化し、発酵副資材を添加して発酵を促進し、3ヶ月程度で堆肥化します。堆肥化したチップに種子、接合剤等を混合し、バックホウに装着した回転式ノズル(名称「シゲル君」)によりのり面に吹付けます。
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施工概要図
「根をリサイクル工法 根を生チップ」は伐採根、伐採木を現場内でチップ化し、堆肥化せずそのままのり面緑化工の植生基盤材として再利用する工法です。
当工法では、新たに開発した副資材「根をアシスト」を使用することで、保肥性および保水性を補い、適用条件によっては化成肥料を添加しない施工も可能となりました。さらに、無機系鉱物を主体とする接合材「なま根くん」を使用することで、法面勾配や地質条件等によっては緑化基礎工(菱形金網工等)を省略できるため、工期短縮やコスト縮減となります。また、高分子系の接合剤と比べて長期間にわたり風化侵食を防止できるため、種子を添加せずに周辺からの自然飛来・定着を待ち、周辺の植生環境と同質とする「自然侵入促進工法」としての利用にも適しています。

工法概要

吹付ヤード施工機器配置状況
ネオセダム工法は、「セダム」(ベンケイソウ科セダム属)を用いて建物屋上や壁面の緑化を行なう工法です。セダムの特性を活かし、従来の芝による緑化に比べて灌水、施肥、刈り込みなどのメンテナンスを格段に省略できるようにしています。
壁面緑化工法は、ユニット方式と省管理植物であるセダム類を採用することで、短期間、かつ確実に壁面を緑化することを可能とし、都市部の景観修復やヒートアイランド現象の緩和などに貢献します。

壁面緑化事例

屋上緑化事例





