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ガバナンス

コンプライアンスの取組み

コンプライアンス基本方針

社是である「勇気、礼儀、正義」に基づき「法令・倫理を守ることで企業は持続的に発展する」というコンプライアンスに対する強い決意を込めて、「コンプライアンス基本方針」を定めています。また、社員がいつでも確認できるように、基本方針を記載した「コンプライアンスカード」を作成・配布し、全社員が携帯しています。

コンプライアンスカード

コンプライアンス推進体制

当社のコンプライアンス推進体制は、コンプライアンス推進部を主管に、本社各部署長、各支社長・支店長、関係会社社長を担当者に任命し、研修などを通じて、コンプライアンスの周知・啓発を行っています。また、社外出身の有識者を委員長とする「コンプライアンス委員会」(月1回開催)を設置し、コンプライアンス上の諸問題への対応や、取締役会への報告・提言、指導、研修などを実施しています。コンプライアンス推進部はコンプライアンス委員会の事務局として、委員会活動との連携を図っています。

意識調査

社員のコンプライアンス意識や課題を確認するとともに、コンプライアンスに関する取組みの効果を検証し、改善につなげるべく、継続的に意識調査を実施しています。本調査は、肯定的な回答が概ね80%以上を要する「評価点1.0」を目安とし、特に重視する項目は中長期的な目標を立てるとともに、目標達成にむけて計画的に取組んでいます。

  2011年 2015年 2017年 2019年 中期経営計画
2020年目標
総合評価 1.09 1.15 1.25 1.27 1.35以上
通報利用意識 0.59 0.79 0.97 1.15 1.0以上

コンプライアンスマニュアル実践版

社員が実務で直面する可能性のある法令・倫理問題を題材とした「コンプライアンスマニュアル実践版」を作成し、運用しています。また、法令や慣習の異なる海外での対処の拠り所とすべく「コンプライアンスマニュアル海外実践版」も作成し、海外の各事業所で活用しています。

コンプライアンス研修

コンプライアンス意識の浸透と向上を目的として、研修や e ラーニングを継続的に実施しています。また、全社員 (派遣社員を含む)を対象とした定期的なコンプライアンス意識調査を実施することにより、現状を把握しその結果 を客観的に分析することで、コンプライアンス研修の改善につなげています。

研修名 受講者
支社・支店、役員・幹部への研修
(8月~12月)
約800名
外部講師による役員・幹部への研修
(10月)
470名
新入社員、新任役職者への研修
(4月~10月)
250名
若年層への研修
(8月~10月)
70名
eラーニング
(7月~3月)
延べ23,000名
(平均受講率51%)

内部通報制度および外部相談窓口

不正行為の抑止や企業風土の改善を目的とした内部通報制度「Nishimatsuホットライン」を開設しています。通報窓口は社内と社外に設け、派遣社員や海外のローカルスタッフを含む西松グループの全社員とその家族、また、協力会社とその社員の方も利用できるようにしています。なお、2019年度は「Nishimatsuホットライン」への通報、相談が社内外を含めて30件ありました。そのすべてに対応するとともに、必要に応じて是正措置や再発防止措置をとっています。また、2015年より職場での人間関係の悩みやメンタル面での不安が気軽に相談できるように、外部の専門機関に委託した相談窓口「職場のほっとテレホン」を設置しています。

Nishimatsuホットライン利用件数の推移グラフ

WEBリスクモニタリング

2016年度よりTwitter、 FacebookなどのSNSやネット掲示板などのソーシャルメディア上で発信された当社に関する情報収集を外部に委託するとともに、日々収集した情報を確認、分析しています。

リスクマネジメントに関する具体的な取組み

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コーポレートガバナンスに関する具体的な取組み

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監査等委員である取締役によるメッセージ

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