CSR
CSR INFORMATION
7+1のCSR活動
安全・健康

安全・健康
社会的課題に対応した7+1のCSR活動ポイント

安全な産業の実現 
適正な労働環境整備

関連アスペクト(GRI第4版)
労働安全衛生、労働慣行に関する苦情処理制度

ビジョンとKPI

ビジョン
  • 労働災害ゼロの実現
  • 長時間労働の解消と快適職場の実現
KPI
  1. 休業4日以上の度数率
  2. 休業1日以上の度数率
  3. 振替休日取得日数
  4. 海外駐在社員の休暇取得率

ビジョン達成にむけて

労働災害ゼロの実現

人命尊重の基本理念に基づく「思いやり運動」を基調とし、法令遵守と関係するすべての人々に配慮した安全衛生施策(COHSMS)の実施により、事業所で働くすべての人々が一致協力して、安全かつ健全で快適な職場環境を実現することを目指しています。

長時間労働の解消と快適職場の実現

当社では、2017年度を「働き方改革元年」と定めて、全社的な取組みを展開してきました。特に、喫緊の課題である長時間労働問題の解決にむけ、生産性向上に資する業務プロセスの効率化、ICT機器の利用促進、建設現場の週休2日にむけた現場閉所など、さまざまな施策を検討・実施中です。

今後は、長時間労働の是正とともに、年休取得の推進、柔軟な働き方の推進について、KPI(数値目標・達成時期)を設定し、進捗管理することで、働き方改革の深化・継続を図っていきます。

具体的な取組み

労働安全衛生マネジメントシステム

当社は、「建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)」に準拠して安全衛生管理を実施しています。災害が発生してから再発防止を図る従来の“後追い式”の手法から、事前に災害の発生原因を取り除くリスクアセスメントによる“先取り式”の安全管理を行い、PDCAサイクルによる安全衛生管理水準の継続的な向上を目指します。

(主な取組み)
  1. ヒューマンエラーの徹底排除による労働災害の大幅な減少
  2. 職長を軸とした安全施工能力の向上と安全衛生教育の強化
  3. 全社統一安全衛生システムの確立

健康経営優良法人2018(ホワイト500)に認定されました

当社は、2018年2月、経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人2018(大規模法人部門)」(通称:ホワイト500)に認定されました。

健康経営優良法人制度とは、優良な健康経営を実践している企業を顕彰する制度で、健康経営に取組む優良な法人を「見える化」することで、社員や求職者、関係企業や金融機関などから「社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。

当社は、社員の健康保持と増進に向けた取組みを積極的に推進しており、定期健康診断の全社員受診やストレスチェックの実施、社内外相談窓口の設置など、社員が心身ともに安全・安心に働ける環境づくりに努めています。さらに2018年度から、30歳以上の社員に人間ドックの受診を推奨するため、年1日の人間ドック休暇を付与するとともに、標準的な人間ドックの費用を会社が補助する制度を設けました。

当社はこのたびの認定をきっかけに、さらなる健康経営にむけた取組みを進めていきます。

BCA Awards 2018受賞

2018年5月22日、シンガポールにおいて、Building and Construction Authority(建築建設庁)が主催する「BCA Awards 2018」が 開催され、当社は「Nishimatsu Singapore」として1つ、「シンガポール地下鉄ダウンタウンライン第3期929A工事」(2016年度竣工)で2つ、合計3つの賞を受賞しました。

当社における、建設現場の生産性向上や、環境に配慮した現場管理といったこれまでの取組みが評価されました。