NEWS & TOPICS
新着情報

2016年09月30日
平成28年度 土木シンポジウム開催

 平成28年9月16日に西松建設本社(虎ノ門ヒルズ)において、平成28年度土木シンポジウムを開催しました。全国の支社・支店を繋いだテレビ会議システムを活用して、約250名の技術者が参加し、また西松建設協力会(Nネット)加盟会社の方々にも参加いただきました。
 発表の内容は、事前に各現場の『技術の掘り起こし活動』から精選し、一般土木工事、シールドトンネル工事、山岳トンネル工事に関する社内からの12編に加え、技術提携を結んでいる戸田建設様より2編の発表も頂き、全体で14編の発表を行いました。このうち女性技術者による発表が2編、海外における工事の発表が3編ありました。
 梅田土木事業本部副本部長による本シンポジウム開催の辞では、「2011年の東日本大震災から5年が経過し、復興に向けた取組みに加えて、地域創生を目指した活動が各地で行われている。その一方、4月には「平成28年熊本地震」が発生し、またつい最近では台風の豪雨により北海道や東北で甚大な被害が発生している。災害復旧や新たな復興において土木は大きな役割を担っている。「安全・安心な国土づくり」、「災害に強いまちづくり」など防災・減災や構築物の品質・耐久性向上がさらに求められており、高度な技術が必要となっている。また、既存インフラの更新や維持管理技術も必要であり、土木技術者には新たな挑戦も必要となる。このシンポジウムが有意義なものとなることを祈念する。」とありました。
 今後も、『技術の掘り起こし活動』と『土木シンポジウム』の成果を共有し、技術の蓄積・継承と技術者のレベルアップを図って参ります。