NEWS & TOPICS
新着情報

2018年10月11日
平成30年度 土木シンポジウム開催

 平成30年9月21日に西松建設本社(虎ノ門ヒルズ)において、平成30年度 第24回土木シンポジウムを開催しました。今回、web会議システムの導入により本社・支社・支店のほか国内外すべての現場事務所で聴講できるようになりました。当社職員のほか西松建設協力会(Nネット)加盟会社ならびに技術提携している戸田建設様からも参加いただき、320名の技術者が技術の情報を共有しました。発表の内容は、事前に各現場の『技術の掘り起こし活動』から精選し、シールドトンネル、山岳トンネル、ダム、一般土木の各工事等に関する社内からの13編に加え、戸田建設様より2編の発表も頂き、全体で15編の発表を行いました。
 岩永土木事業本部副本部長による本シンポジウム開催の挨拶では、「災害が各地で多発しており、建設業として防災、減災そして社会資本の整備に尽力していく必要があり、生産性向上という技術力の進化を社会資本整備に対して発揮させなければならない。また、建設業は一品受注生産であり、同じ条件の施工はないが、半面一つ一つの施工経験を次の工事で生かすことが非常に大事である。個々の施工経験を社内で共有することが大事だ。」とありました。
 萩原土木事業本部副本部長からは「土木は経験工学であるが、毎日現場で体験することを立ち止まって整理してまとめることにより技術が残ると思う。どんな現場でもイノベーションの種があり、一度立ち止まって整理分析して、各自の技術のレベルアップを図って欲しい。」と挨拶がありました。
 今後も、『技術の掘り起こし活動』と『土木シンポジウム』の成果を共有し、技術の蓄積・継承と技術者のレベルアップを図って参ります。

 

岩永土木事業本部副本部長の挨拶

 

萩原土木事業本部副本部長の挨拶

 

発表の様子