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2018年08月27日
札幌市内で賃貸住宅事業をスタート ―北海道初のZEH賃貸住宅の建設に着手-

当社は、自社CRE事業の取り組みとして、札幌市内で賃貸住宅事業を開始いたします。本日、地鎮祭を執り行い、8月31日より建設工事に着手致しますのでお知らせいたします。
このたび、戸建てZEHの実績が豊富で、共同住宅においてもZEH実績を持つ積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、社長:仲井 嘉浩)が施工を担当し、北海道で初となるNearly ZEH-M(ニアリー・ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス・マンション)※を実現する予定です。北海道という厳しい気象条件下で、地球環境に配慮した建物の開発・運営に取り組みます。

【計画の概要】
計画地:北海道札幌市豊平区美園10条7丁目
敷地面積:1449.48㎡
延床面積:A棟 634.00㎡ B棟 317.48㎡
住戸タイプ数:全戸3LDK メゾネットタイプ(積水ハウス 軽量鉄骨造2階建「プロヌーブ」)
A棟:専有面積 79.61㎡×2戸
専有面積 79.13㎡×6戸
計 8戸
B棟:専有面積 79.67㎡×2戸
専有面積 79.07㎡×2戸
計 4戸

※Nearly ZEH-M
本計画で建設するZEH賃貸住宅は住棟での評価で「Nearly ZEH-M」の建物となります。通常の「ZEH」では、省エネ技術や創エネ設備(太陽光発電など)の導入により、実質1次エネルギー収支ゼロ(エネルギー消費ゼロ)となるものですが、冬季が長く日照時間が短い気象条件の北海道においても、実質1次エネルギーを75%削減する「Nearly ZEH-M」を実現いたします。
賃貸住宅での「Nearly ZEH-M」は北海道では初の試みとなります。

当社は、この賃貸住宅から得られるZEHに関する知見やノウハウを蓄積し、当社のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング)技術への応用展開を図るほか、将来的なZEH市場拡大への対応に備えます。
今後も当社は、環境大臣が認定する「エコ・ファースト企業」として、地球温暖化対策をはじめとした様々な環境の負荷低減に努めてまいります。


【竣工イメージ】