NEWS & TOPICS
新着情報

2019年04月12日
環境目標を2年前倒しで達成 - 2030年にCO2排出ネットゼロにチャレンジ -

当社は、2015年5月に「中期経営計画2017」で掲げた「2020年度までにCO2を1990年度比50%削減する」という目標を2年前倒しで達成しました。(削減率52%)


■ CO2削減につながる具体的な取組み
①全ての現場の工事用仮設照明をLED化
②建設機械に使用する軽油に代えて、植物由来のバイオディーゼル燃料を活用
③建設機械にCO2削減に寄与する軽油燃焼促進剤を添加
④ハイブリッド重機など、燃費低減に寄与する省エネ型建機を使用
⑤省燃費運転講習の現地開催を毎年実施し、省燃費運転励行を全社展開
⑥太陽光発電システムを毎年指定した現場に導入
⑦本支社支店営業所などの固定オフィスの完全LED化
⑧現場仮設事務所も随時LED化
⑨CO2排出量の多い山岳トンネルにおいてCO2削減に寄与する「移動式発破防護バルーン」「連続ずり出しベルコン」「電力制御システムN-TEMS」などの開発・運用
⑩2年前倒しでZEB設計技術を確立し、ZEB Readyを達成

■その他の主な取り組み(2020年度目標に対し)
①「全ての現場で生物多様性活動を実施する」を4年前倒しで達成し継続中
②「産業廃棄物の最終埋立処分率3%未満にする」を5年前倒しで達成し継続中
③「電子マニフェストの100%導入」を4年前倒しで達成し継続中
④「エコ検定合格者2,300人」を2年前倒しで達成

■ 今後の展開
当社は、2018年10月に気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が発表した 「1.5℃特別報告書」を受け、今後の10年間が人類にとって最後の対策期間であることを強く認識し、以下の活動に重点的に取り組みます。
・脱炭素化を目指し、2030年までにCO2排出ネットゼロにチャレンジする。
⇒ 今の取り組みに加えて、今後更なるCO2削減技術と再生可能エネルギーの導入拡大などの創エネに取り組みます。

また、地球温暖化防止はCO2削減と生態系保全とを同時に進める必要があることから、今後はサンゴ礁保全の取り組みを長期的スパンで実施します。(昨年、環境大臣より国際サンゴ礁年2018オフィシャルサポーターを拝命)

 

2016年6月に開発した移動式発破防護バルーン