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2021年12月21日
Buildeeを活用した建設現場のDX推進に着手 ~現場帳票のペーパーレス化・作業間調整会議のリモート化により更なる生産性向上へ~

当社と株式会社イーリバースドットコム(東京都江東区、代表取締役社長:高橋巧、以下 イーリバースドットコム)は、現場の更なる生産性向上を図るために、現場帳票のペーパーレス化や作業間調整会議のリモート化に着手しましたのでお知らせします。
現場帳票のペーパーレス化等は、2021年12月より一部の現場で試行開始し、2022年4月より全国の現場へ本格展開を予定しています。

■取り組みの背景
建設現場では、当日の作業進捗や翌日の作業予定、車両搬出入予定、クレーン・機材使用予定等の確認・調整をはじめ、安全指示、危険箇所・立入禁止エリア、行事等の周知等のため、「作業間調整会議(作業打合せ)」が毎日実施されています。
打合せの結果は、「作業打合せ簿」や翌日の「危険予知活動記録」等の帳票に記録され、協力会社の安全衛生責任者・職長等による受領・サイン、元請による回覧・捺印を経て保管されます。

西松建設は、これらの業務と会議の進行を効率化するために、2018年7月にイーリバースドットコムが提供する『Buildee調整会議』を土木・建築部門ともに全社導入しました。
導入以前の「作業打合せ簿」等の帳票は『Buildee調整会議』で作成・出力したのちに、関係者間で回覧し、サイン・捺印後に保管するといった「紙媒体での運用」となっており、システムと紙の二重管理による手間が発生していました。さらに、サイン・捺印のために対面で会議に参加する必要があり、職員や職長の会議室までの移動手間が発生するという課題がありました。

■Buildeeを活用した建設DXの推進
そこで、西松建設は、これらの課題解決と更なる効率化を目指すために、イーリバースドットコムが開発した『Buildee調整会議』の電子承認機能を活用し、「作業打合せ簿等の現場帳票ペーパーレス化」と「作業間調整会議のリモート化」する取り組みを開始しました。

■今後の展開
西松建設は、Buildeeに入力した作業実績データ(作業内容、人工等)を出来高計算や死傷統計等の報告業務に利活用することで、更なる生産性の向上を図っていく予定です。
イーリバースドットコムは、Buildeeを活用した業務効率化・データ利活用を積極的に展開し、建設業界全体のDX推進に貢献できるよう、引き続き取り組んでまいります。

 

 

■Buildeeについて
建設現場施工管理サービス『Buildee』は、「建設現場における施工管理業務をサポート」するWEBサービス(クラウドサービス)です。日々の調整会議における作業間連絡調整や入退場管理、安全書類作成などの機能をすべて網羅したオールインワンのサービスです。
・サービスサイトURL: https://www.e-reverse.com/service/buildee/