正直かつ
誠実な人間性で、
地域に愛される
西松精神を
受け継ぎたい。

INTERVIEW - 20

山本 永一EIICHI YAMAMOTO

2015年入社 / 経済学部 経済学科 卒

営業職
九州支社 熊本営業所

※インタビュー時の所属です。

CAREER STEP

1年目

九州支社 総務課・経理課

〈主な担当業務〉
・COMPANYや社員の福利厚生関係を担当

2年目

九州支社 沖縄事務管理室

〈主な担当業務〉
・沖縄県内ホテル新築工事の現場事務
・沖縄県内空港・湾岸埋立工事の現場事務を兼務

3年目

九州支社 熊本事務管理室(宮崎県常駐)

〈主な担当業務〉
・宮崎県内全ての現場事務を担当(総合出張所2・建築3・土木1)

5年目

6年目
(現在)

九州支社 熊本営業所

〈主な担当業務〉
・営業職として熊本県内顧客を担当

Q1.入社動機と入社後の会社の印象は?

“人が好き”な自分を活かせる
人間味のある西松建設に。

もともと人と関わることが好きで、将来は誰かの人生や生活に関われる業界で営業職として働きたいと思っていました。大学では何らかの“業界の未来”を研究するのが卒業論文のテーマになっており、私は「建設業の未来」を選びました。ゼネコンの営業職で働く先輩からも話を聞き、受注するまでさまざまな人と関わり、深い関係を築ける仕事だということに興味を持ちましたし、建設業で働く未来の自分もイメージできました。
就職活動はゼネコン、ブライダル、商社などにチャレンジし、いくつか内定もいただきました。その中で一番、面接や面談時に私の考えや将来のビジョンに真摯に耳を傾け、社員を大切にしてくれる印象だったのが西松建設でした。高圧的でも強引でもなく、就活生と対等な関係で接してくれる人間味のある雰囲気に魅力を感じ入社を決めました。
今は少し人事制度が異なりますが、私が入社した時は1年目から営業職に就くことはできず、4年間は事務で経験を積みました。そこで社内調整や契約まわりの知識など、営業に必要な基礎づくりができたと思っています。

Q2.今の仕事の難しさとやりがいは?

基本は正直でいること。
信頼の基本はそこから。

建設業は何も無いところから、多くの人の知恵や技術を結集し、お客様オリジナルのモノづくりを行う仕事です。営業所の営業は建築も土木も担当し、最初に直接お客様とやり取りをする最前線。私たちから専門の建築営業、土木営業の協力を仰ぎ、社内各部署と連携を取り、計画から竣工までの社内調整や総合的なマネジメントを担います。営業はお客様を含めた大勢の人を動かす人間力が肝であり、そこにやりがいがあります。
お客様と社内、それぞれの意見調整を図る際、板挟みで悩むことも多いです。以前の私はお客様の要望にどうにか応えようと思うあまり、「できない」ことを伝えられずにいました。そんな私に、上司が教えてくれたのが「常に正直でいることが大切だ」ということ。私は実のところ、せっかくいい関係づくりができているお客様から、「何でできないんだ」と言われるのが怖かったんです。でも上司の言葉でようやく腹を括り、当社の考え方やできない理由を正直に話しました。結果、それが意外にもすんなり了承されただけでなく、施設の運営から資金繰りまで本音で話していただけるほど信頼関係も深まりました。計画はうまく進み、現在も日頃から施設のメンテナンス等の相談を受けています。
以来、深く案ずるよりも「正直でいること」を私のモットーにしています。

Q3.これからの目標、携わってみたい案件は?

先人の信頼と実績に感謝し、
熊本での歴史と伝統を守る。

熊本営業所は1926年に西松建設が初めて出店した支店で、特別な土地です。幸いなことに営業をせずとも、「まずは西松建設さんに聞いてみよう」とお問い合わせをいただく頻度が他の営業拠点に比べても格段に多いそうです。通常、小さな営業所に営業は1名ですが、熊本は常に3名体制。それでも受け切れないほどのご依頼をいただき心苦しく思うことが多いのですが、お断りしても「次回、また頼むよ」と言っていただけます。
その背景にはやはり、先輩方が築き上げた歴史や伝統があることをつくづく感じます。営業OBの諸先輩方とお会いする機会も多いのですが、その立派な人格に憧れ、尊敬しています。先輩方が築いてきた西松建設の伝統を守りつつ、新たな時代を築き上げていくことに、責任感とやりがいを感じています。
また、地方創生や再開発にも興味が湧いてきました。営業として、ぜひいつかそうした地域に貢献できる案件を受注してみたいと思っています。そして将来的には私の地元である東京の下町で、西松の社旗を掲げる仕事が受注できるように頑張ります。

Q4.あなたにとって「現場力」とは?

所長陣が背中で教えてくれた
西松建設は「現場」がすべて。

熊本県球磨川の豪雨災害が起きた際には、西松建設のお客様の多くも被災されました。私も数週間、モップを持って清掃やお手伝いに通いました。西松建設の手掛けた建造物で崩壊や故障などはありませんでしたが、今後の修復・復興工事のご相談もいただいており、私たちもしっかり地域を支えていくつもりです。
協力会社さんには、「西松は真面目な社員が多く、本当に現場を大切にしてくれる。協力会社の私たちも西松のチームだと思って働いている」と言っていただくことがよくあります。豪雨災害の時には現場所長も自ら率先して泥掃きをしていました。ある排水管が破裂した現場では、所長自らが溢れる水を抑え必死に作業する姿を目にしたこともあります。この業界でゼネコンの所長といえば、中小企業の社長にも匹敵する立場です。西松建設の場合はその“社長”たちが現場の最前線にいて、その背中からが仕事や地域との向き合い方などが伝わってきますし、感動することも多いです。そうやってこれまで脈々と受け継がれてきた精神に、私は一番の現場力を感じています。

DAILY SCHEDULE 1日のスケジュール

08:00
出社
メールチェック・
社内関係部署との打合せ
09:00
当日訪問準備
上司とのミーティング・アポ取り・
訪問準備
10:00
営業訪問
1日5件ほどのお客さまを訪問
12:00
昼食
営業先の近くでランチ
16:00
事務処理
営業訪問の日報記入
16:30
明日の訪問準備
提案資料の作成・営業ツールの準備・
上司や先輩への相談
18:30
退社

HOW TO SPEND OFF オフの日の過ごし方

趣味は旅行です。長期休暇は海外へ行き、旅先での出会いや現地の文化や習慣に触れることで価値観が変わる経験をしたり、自分と向き合う時間を持ったり。携帯電話はオフにして何もしない休日を楽しんでいます。昔はキックボクシングやジムのインストラクターのアルバイトをしていたのですが、社会人になってからはゴルフを始め、熊本では飲み会とゴルフの機会が増えました。運動不足から太り始めているのが少し心配です(笑)。