西松建設のBIMの取り組みOur activities for BIM

西松建設のBIM推進

西松建設では、2018年4月にBIM推進室を立ち上げ、「西松BIMシステムの構築」に取り組んでいます。
お客様からの要望にプロジェクトごとに対応するそれまでの取り組みから前進し、社内のBIM活用についての情報を一元化することと、設計・施工から施設運用まで一貫したBIM活用を見据え、フロントローディングをはじめとした建設プジェクトにおける生産性向上に向けたシステムの構築を目指します。

※)BIM(Building Information Modeling)とは、コンピュータ上に3次元で作成した建物モデルに様々な属性データを追加した建築データベースを構築するシステムのことで 、設計・施工から施設運用に至るまでのあらゆる場面で活用されることが期待されています 。

[MOVIE]オフィスビルのBIMモデル
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プロジェクトの見える化と
これからのBIMの整備

設計段階においては、BIMモデルから作製したパース・動画・VRによるプレゼンテーションや 、意匠・構造・設備の統合モデルでの干渉チェックなど、ビジュアライゼーションによる合意形成や設計精度の向上に取り組んできました。現在は、BIMモデルからの図面化や施工BIMへの情報移行を円滑に行える、データの入力方法やモデリング方法の整備を中心に、BIM活用による可能性の更なる拡大に取り組んでいます。

[360°MOVIE]内装シミュレーション
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VRを見る

[360°MOVIE]内装シミュレーション
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業務効率化を実現する
“西松BIMシステムの構築”に向けて

施工段階においては、3次元による施工計画や納まり検討をはじめ、設計BIMデータを活用した施工の詳細検証といった施工シミュレーションを中心にVRによる安全教育などに取り組んでいます。今後は、現場の業務効率化を含めた建設プロジェクトにおける生産性向上を見据え、BIMデータそのものの活用方法と、IoT技術やAI技術との連携の可能性を検証していきます。

[MOVIE]施工シミュレーション(鉄骨建て方ステップ)
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[MOVIE]施工シミュレーション(鉄骨の楊重検討)
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