山岳トンネル

隔壁を用いた覆工コンクリート長期養生システム 

低コストの覆工コンクリート長期養生

トンネルが貫通した後には、坑口を閉塞して構内湿度、温度の低下を防止する手法が取られています。しかし、施工中は車両通行部分を開放しズリ出し、生コン車の通行を確保する必要があるために、完全に閉塞することは不可能です。そこで、覆工表面に空気が滞留しやすい隔壁間隔を気流解析に基づき設定して、噴霧車両を用いた定期的な噴霧と併せてコンクリートの養生に適した湿度が得られるような低コストな覆工コンクリート長期養生システムです。

隔壁設置状況 気流解析結果