山岳トンネル

温ぬく®(ぬくぬく) 

セントル保温養生技術

本技術は、セントル型枠の内面に保温・断熱性に優れたポリプロピレン製の中空構造板を配置することで、覆工コンクリート打込み後からセントル移動までの間、コンクリートから発生する熱を逃さずに保温し、初期強度発現を促進する効果を期待できます。

【現場実証実験の結果】

・養生した箇所は、無対策の場合よりも温度が最大6℃上昇

・覆工コンクリート表面と内部の温度差は1℃以下(無対策:3℃以上)

・脱型直後、覆工コンクリートの表面硬度は、無対策に比べて、3~8%増加

【主な特長】

・保温養生効果

・コンクリート初期強度発現の促進

・施工サイクルタイムの確保

・型枠面へのコンクリート付着の低減

「温ぬく」 設置前後の状況

 

セントルへの取り付け作業状況 「温ぬく」 設置前後の状況
こんな場面で使われています。
  • 近畿自動車道紀勢線 後呂地トンネル工事