基礎工法

Me-A工法

中間及び先端に拡径部を有する場所打ちコンクリート杭工法

Me-A工法(Multi Enlarged-NODES Ace pile)は、アースドリス工法を用いて、杭の中間および先端に節状の拡径部(節)を設け、建物を支える力を増大させた場所打ちコンクリート杭工法です。また、この工法の拡径部は、地震時に建物を転倒させようとする力に抵抗するため、杭の引抜き抵抗としても有効に働きます。

優れた経済性
従来の杭よりも短く、軸部径を細くすることが可能となり、杭工事費の削減が可能です。

安全性の向上
多段の拡径部(節)を設けることで、建物沈下リスクの分散が期待されます。
拡径部(節)が引抜き抵抗となるため、大きな引抜き力が作用する建物にも有効です。

大口径にも対応可能
最大軸部径4,000mm、最大拡径部径4,800mm(施工径)まで掘削可能なので、超高層建物にも対応可能です。

 

Me-A工法の原理

 

 

中間拡径部掘削状況(拡径部径:4,800mm)