耐震構造技術

BiD®フレーム工法

ダンパーを鉄骨フレーム柱に内蔵する制振補強工法

BiDフレーム工法は、建物の外側に地震の揺れを低減するダンパー内蔵の鉄骨フレームを接続する補強工法です。

 

  

西松建設睦社宅<神奈川県横浜市:1980年竣工> 2014年BiDフレーム工法適用完了>

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ブレースを用いないので、補強後の眺望が変わらないことが大きな特徴です。 

<BiDフレーム工法>

<ブレース補強工法>

 

BiDフレーム工法には[アウトフレーム型]と[直付け型]の2つのタイプがあります。


【アウトフレーム型】 GBRC性能証明 第11-20号・㈱構造計画研究所と共同

  バルコニーや外廊下のある建物に適用します。
  建物外部に鉄骨フレームを自立させ、増設スラブを介して建物と接続します。
  鉄骨フレーム柱には、制振ダンパー・AFTダンパーシステムを内蔵して制振補強効果を発揮します。

AFTダンパーシステム
※住友ゴム工業㈱・㈱構造計画研究所:GBRC性能証明 第10-20号

 

 

【 直 付 け 型 】 GBRC性能証明 第13-32号

  バルコニーや外廊下のない建物に適用します。
  鉄骨フレームを建物の梁に直に取り付けます。
  制振ダンパーシステムは粘弾性ダンパーユニットだけの構成です。

粘弾性ダンパーユニット

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