情報化施工

3D盛土情報管理システム

盛土工事へのCIMの展開

「3D盛土情報管理システム」は、「GNSS振動ローラ転圧管理システム」による各層の施工データ(施工日、施工座標、転圧回数、盛土材料情報など)と、盛土の動態観測データとを、システム内のデータベースに読み込み・登録して、一元管理するものです。登録されたデータは、その位置情報から3次元モデル化した3Dの各ブロックに属性として記録されます。3Dブロックモデル自身がデータベース構造になっているため登録されたデータの3次元可視化が容易となり、施工過程を再現する4D機能、簡易土量計算、盛土材料と沈下量の照合などの機能を利用して、盛土全体の施工状況や進捗、挙動の把握ができるものです。

 

3D盛土情報管理システムの概要図