地盤改良・液状化対策

SGM軽量土工法(協会)

浚渫土・建設発生土をリサイクルした軽量土による土圧低減工法

SGM(Super Geo-Material)軽量土工法は、粘性土等の土砂にセメント等の固化材および気泡、あるいは発泡ビーズ等を添加・混合した軽量混合処理土を、港湾・空港での埋立や裏込め材などに用いる工法です。

 

【本工法の特長】

1. SGM軽量土は、単位体積重量 11~12 kN/m³ と軽量であり、かつ固化反応により強度も有しています。

2. 高含水比の浚渫土や建設発生土を有効活用できます。

3. 岸壁・護岸への土圧を低減できるため、堤体や矢板壁の断面の縮小が可能になるほか、軟弱地盤上の埋立てにおける圧密沈下の抑制が可能になります。

4. 地震時において護岸に作用する土圧が軽減するため、既設岸壁や護岸の耐震補強や嵩上げに効果的です。

5. 適度な流動性を有しており、ポンプ圧送のみで締固めることなく自由な形状に打設できます。

 

  

施工概要図