地盤改良・液状化対策

浸透固化処理工法(研究会)

高浸透性の注入固化工法

浸透固化処理工法は、既設構造物周りの地盤に浸透性のよい薬液を注入し、地盤内の間隙水を固結物で置換することにより、地盤のせん断強度や液状化抵抗強度を増加させる工法です。

 

【本工法の特長】

1. 液状化対策や吸出し防止、土圧低減に効果があります。

2. 従来の薬液に比べ、高い浸透性を有しています。

3. 液状化抵抗強度が確実に増大し、長期的な劣化はありません。低圧で注入するため構造物への影響は極めて小さく、施設を供用しながらの施工が可能です。

4. 斜めや曲線ボーリング施工を用いることにより、構造物直下の改良も可能です。

5. 注入径が大きくなるため、従来の注入工法に比べコストダウンがはかれます。

 

  

適用事例

こんな場面で使われています。
  • 新千歳空港