処理施設

排水処理RBS(リアクター・バイオシステム)工法

自然浄化のメカニズムを利用した排水処理システム

RBS は、画期的な排水処理システムです。従来の活性汚泥法と異なり、培養槽内のリアクターで土壌菌群を培養・活性化。これにより、菌の浄化能力をより効果的にかつ安定して発揮させることが可能になります。

【本工法の特長】
  1. トータルの経済性に極めて優れたシステム
  2. 不快臭気が発生しない
    現水部分を除き各プロセスにおいて不快な臭気が発生しません。
  3. 余剰汚泥を半減
    汚泥発生量を、従来の活性汚泥法の約半分にできます。
  4. 汚泥の再利用が可能
    抗菌作用があるため、発生した汚泥は腐敗しにくく不快臭もありません。また、肥効性が高く、良質の堆肥として利用が可能です。
  5. 窒素やリンも処理
    標準活性汚泥法 ・・・窒素除去率 30% リン除去率 30 ~ 50%  RBS ・・・窒素除去率 60% 、リン除去率 60%
  6. 高品位、安定した処理水質
  7. 既存システムの改善・改修にも適応可能
    基本的なシステムは、従来からのシステム「標準活性汚泥法」であるため、既存の設備を無駄にすることなく設置が可能です。