震災復興関連

放射性セシウム含有土砂の分級洗浄処理

土壌洗浄工法で再生利用資材と廃棄物に放射性セシウム含有土砂を分別・減溶化

本技術は、土壌汚染対策技術の一つである土壌洗浄法(湿式分級洗浄)に除染率を高める工夫を施し、除染作業等で発生した除去土壌(放射性セシウム(Cs)含有土砂)に適用することで、再生利用可能な資材(礫・砂分)と、その処理過程で発生する廃棄物(シルト・粘土の細粒分濃縮物及び有機物等の軽比重物)とに分別し、減容化を図ることができます。
なお、本技術は、放射性Cs含有土砂の特徴である「放射性Csは土砂の表面に付着し、シルト・粘土の細粒分に吸着しやすく、水に溶出しにくい」性質を利用したものです。

 

  

分級洗浄処理プラント(処理能力200kg/h)

 

  

分級洗浄処理システムの一例