解体工法

超高層RC造建物の解体工法

高さ100m以上RC造建物を低騒音・短工期で解体

鉄筋コンクリート造(RC造)の超高層ビルの解体を、周辺の環境影響や安全性に配慮して、高強度部材の解体、廃材処理などを効率的に行います。

 

【本工法の特長】

1. 全面に足場の架設およびタワークレーンが不要
解体階分の養生足場は、「自昇降式足場兼養生枠」を採用して、解体機械は足場構台に乗せ解体階まで昇降させます。

2. 安全性、施工効率を考慮した躯体解体方法
外周部の解体は、電動ウォールソー「NEOカッター工法」により、コンクリート破片の外部への飛散・落下を防止します。

3. 効率的な解体材の分別および周辺環境に配慮した搬出方法
コンクリートがらと鉄筋の分別は、「磁選機付き昇降式大型クラッシャー」で行います。 解体層から地上部へ解体材の搬出は、ラダーを用いて落下速度を調整し、振動、粉じんの発生を抑制します。 小型重機で解体した内装材の降ろしは、「自昇降式足場兼養生枠」のポストを利用した「昇降ポスト兼用エレベーター」で行います。

4. 設置能率のよい解体重機構台
躯体解体重機の足場は、「移動式支保工ユニット」です。

 

  

工法イメージ図