緑化

根をリサイクル工法® 根を生チップ

伐採木をチップ化してそのまま再利用する法面緑化工法

「根をリサイクル工法 根を生チップ」は伐採根、伐採木を現場内でチップ化し、堆肥化せずそのままのり面緑化工の植生基盤材として再利用する工法です。
当工法では、新たに開発した副資材「根をアシスト」を使用することで、保肥性および保水性を補い、適用条件によっては化成肥料を添加しない施工も可能となりました。さらに、無機系鉱物を主体とする接合材「なま根くん」を使用することで、法面勾配や地質条件等によっては緑化基礎工(菱形金網工等)を省略できるため、工期短縮やコスト縮減となります。また、高分子系の接合剤と比べて長期間にわたり風化侵食を防止できるため、種子を添加せずに周辺からの自然飛来・定着を待ち、周辺の植生環境と同質とする「自然侵入促進工法」としての利用にも適しています。

工法概要

吹付ヤード施工機器配置状況

 

こんな場面で使われています。
  • 障害久木野尾ダム建設工事