都市トンネル

フレックスリング工法 

トンネルと立坑接続部の可とう構造を構築

フレックスリング工法は、シールド工事におけるトンネルと立坑の接続部での地震時の相対変位に追従する可とう構造を構築するものです。 本工法は、耐久性に優れたステンレス鋼(SUS)製プレートを立坑とセグメントに設置し、その間に弾性部材(2成分形ポリウレタン系シーリング材)をリング状(断面50×50㎜)に充填するもので、施工性に優れています。
地震時の相対変位(伸縮、せん断)が 25mm 以下の場合に適用可能で、0.5MPaまでの水圧に対応可能な高い止水性を有し、繰り返し変形に対する耐久性にも優れた構造です。

 

フレックスリング工法概要図 シーリング材