山岳トンネル

穿孔探査「DRISS®」 

油圧削岩機を利用した切羽前方探査システム

DRISS(Drilling Survey System)と は油圧削岩機による岩盤の穿孔時において、各種作動油圧や穿孔速度の変化などから、切羽前方の穿孔区間の地山性状を定量的に評価・予測する探査手法です。トンネル坑内における約30m区間の計測を2時間程度で行うことが可能であり、施工サイクルへの影響を最小限に抑えることができます。また、専用ソフトを使用することにより、結果出力までに1.5時間程度しか要せず、探査結果を施工に迅速に活かすことができます。
これまでに国内外を含め、80を超すトンネルへの適用実績があり、切羽前方予知や支保パターンの選定などに利用されています。

概要図

こんな場面で使われています。
  • 工事用道路利賀トンネル(3工区)工事
  • 289号9号トンネルその1~4工事
  • みやこトンネル<県営広域営農団地農道整備事業(京築三期地区)トンネル新設工事>
  • 七尾トンネル工事
  • 稲荷山トンネル
  • (国道162号)深見トンネル