山岳トンネル

自由面発破工法(SG-Blasting®) 

自由面を活用した制御発破工法

SG-Blasting(Slit and Guide-hole Blasting)とは、制御発破工法の一種で、発破パターンの外周部にガイドホール(大口径空孔)と呼ばれる自由面を設けるだけで、余掘り率にして10%程度の余掘りを廉価に低減できます。さらに、ドリルジャンボに削孔角度誘導支援システムを装備することにより、トータルで30%程度の余掘り低減が可能となります。
また、発破パターンにスリット(自由面)を設け、発破効率を向上させることで、発破掘削におけるもう1つの課題、「振動・騒音による周辺環境への負荷」も抑制することができます。

余掘り低減の発破パターン例 振動低減の発破パターン例

 

こんな場面で使われています。
  • 大田防災大田トンネル工事