STORY ストーリー

道路や鉄道、ダムなどの公共施設の建設から都市開発まで、
さまざまなプロジェクトを150年に亘り手掛けてきた西松建設。
その中で、日々奮闘する若手社員の姿を、俳優の細田佳央太さんが熱演。
大きな現場に携わったり、先輩社員の姿勢に刺激を受けながら、
細田さんが少しずつ「まかせられる人」になっていく成長ストーリーです。
CMの中に登場する実際の“西松建設の現場”にも、ぜひご注目ください。
道路や鉄道、ダムなどの公共施設の建設から都市開発まで、
さまざまなプロジェクトを150年に亘り手掛けてきた西松建設。
その中で、日々奮闘する若手社員の姿を、俳優の細田佳央太さんが熱演。
大きな現場に携わったり、先輩社員の姿勢に刺激を受けながら、
細田さんが少しずつ「まかせられる人」になっていく成長ストーリーです。
CMの中に登場する実際の“西松建設の現場”にも、ぜひご注目ください。
「西松くん」登場篇(30秒)
「西松くん」先輩篇(30秒)
4歳から活動を始める。
2019年には1000人超えの応募者の中から抜擢され、映画「町田くんの世界」にて主演を務めた。
2021年に映画「花束みたいな恋をした」、「子供はわかってあげない」に出演、ドラマではTBS「ドラゴン桜」で発達障害を抱えた心優しい原健太役を演じ、話題を呼んだ。
2022年にテレビ朝日「もしも、イケメンだけの高校があったら」でドラマ初主演。
その後日本テレビ「クレッシェンドで進め」で主演を務める。
「女子高生に殺されたい」、「線は、僕を描く」などの映画にも出演。
2023年にはNHK大河ドラマ「どうする家康」にて徳川家康の息子・徳川信康役にて出演が決まっており、夏には舞台「メルセデス・アイス」にて初主演を務める。特技はバスケットボール。
大規模な再開発が進む中野駅南口エリアにおいて、住宅棟と業務棟の2棟の高層ビルの建設プロジェクトが進行しています。賃貸住宅396戸がつくられる住宅棟は、地下2階地上37階建て、高さ146.84m。ビル風を防ぐ風穴が特徴となる業務棟は地下2階地上20階建て、高さ115.83m。どちらのビルにも中間免震を採用し、万が一の大地震の際にも、人々の命と安全をしっかりと守れる設計になっています。竣工は2024年を予定。西松建設の現場力を最大限に発揮し、2棟とも順調に進捗中です。
神奈川県の藤沢IC~栄IC・JCT(仮称)を結ぶ7.5㎞区間のうち、約5.4㎞のトンネル(仕上がり内径12.2m)を上り線・下り線それぞれ築造する工事を、西松建設・戸田建設・奥村組のJV(ジョイントベンチャー)で進めています。本トンネルは国道1号線及び民家等の直下を通過するため、生活への影響を最小限にする「シールド工法」を採用。横浜湘南道路の開通により、幹線道路の混雑緩和や生活道路の機能回復が期待されているため、1日も早い開通に向けて取り組んでいます。
CMに登場するオフィスは、虎ノ門の「西松建設本社」。
この場所も、わたしたちが日々働く“現場”です!