社会貢献活動

日本人学校で香港のインフラ設備に関する授業を行いました

海外2016年11月07日

香港支店では、香港日本人学校の小学校5年生の児童49名を対象に、社会科授業の一環として香港のインフラ整備に関する授業を行いました。(今年で5年目になります。)
香港においてすでに建設されているダム・空港・トンネルなどのインフラ施設の沿革や、今後予定されているインフラ工事について、その必要性やどのように建設されるかなどについて具体的に説明しました。また、西松建設が香港に進出しどのようなところで香港のインフラ工事に関わってきているかについても説明しました。
今回の講義を受けた児童がゼネコンに興味を持ち、将来、香港などのインフラ工事で活躍してもらえたらと思います。


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