CSR
CSR活動目標

事業領域の拡大と建設事業の進化により、総合力企業への変革をはかり、事業活動を通じ、ステークホルダーヘ新しい価値を提供していきます。

N-Vision2020 chart

Ⅰ<建設・顧客>

2027年のあるべき姿

  • 最高水準の施工・サービス品質の追求
  • すべてのお客様の最上満足度の実現
KPI 2019年度目標 実績 自己評価
1. 土木事業:国土交通省の工事成績評定点の対象年度平均点 79点以上 74.5点
2. 建築事業:お客様アンケートA評価の割合 80%以上 90.4%
3. 国際事業:技術講習会の実施回数 2回以上/年 1回/年
<活動計画>
  1. 品質パトロールを効率的に実施し、現場の問題課題の早期発見と解決を図ります。
  2. 顧客の要望・要求を的確に把握し、施工します。
  3. 各国のローカル職員を対象とする技術講習会の開催するとともに、日本人若手職員に対する講習会も開催します。
<活動実績>
  1. 品質パトロールの強化による製品事故の撲滅が達成できました。
  2. 顧客の要望・要求を施工部門と共有し、高評価をいただきました。
  3. コロナウイルスの影響により、技術講習会を中止しましたが、社内教育資料(英語版・ベトナム語版)を新たに作成しました。
自己評価: ◎=達成 ○=ほぼ達成 △=未達成

今後の方策

  1. 支社幹部と現場のコミュニケーションを強化することにより、現場における問題の早期発見と解決に取り組みます。
  2. お客様の要望を把握し、施工中も含めて安心かつ喜んで頂ける施工ができるよう継続的に職員の教育を行います。
  3. 海外における研修を継続するうえで、ローカル職員や日本人の若手職員に対する講習会を継続的に開催します。
目標と実績

Ⅱ<安全・健康>

2027年のあるべき姿

  • 労働災害ゼロの実現
  • 長時間労働の解消と快適職場の実現
KPI 2019年度目標 実績 自己評価
1. 休業4日以上の度数率 0.6以下 1.04
2. 休業1日以上の度数率 1.0以下 1.83
3. 月残業時間80時間以内の職員数割合 100% 97.2%(土木),97.0%(建築)
4. 海外駐在社員の一時帰国休暇取得率 95%以上 100%
<活動計画>
  1. 職長会の好事例を社内情報や研修を通じて紹介し、現場全体の安全レベルをアップさせます。
  2. 現場における指差呼称を徹底させて、ヒューマンエラーの防止を図ります。
  3. ICT活用、生産性向上、土曜閉所へ取り組み、長時間労働の改善を図ります。
  4. 海外駐在社員の計画的な休暇取得を推進させます。
<活動実績>
  1. 好事例を社内情報や研修で水平展開しました。
  2. 現場に2つ以上の指差呼称内容を決定させて、パトロール時に定着状況を確認しました。
  3. 業務効率化アプリを導入し、現場での活用推進を図りました。
  4. 海外駐在社員の休暇取得意識が着実に定着してきている。
自己評価: ◎=達成 ○=ほぼ達成 △=未達成

今後の方策

  1. 度数率が目標を達成できないなど、安全に対する取り組みの強化が必要です。指差呼称の定着を徹底するため、所長・職長が率先して指差呼称を行うとともに、職員・職長は声を掛けながら現場を巡回して定着状況を確認します。
  2. 休日取得実績は向上したものの、長時間労働を削減するという更なる意識改革が必要です。働き方改革推進課を中心に業務改善の取組みを水平展開していくなど、取り組みを加速させていきます。
  3. 今後、新型コロナウィルスの影響により、一時帰国休暇を取得出来なかった職員に対する方策を検討していきます。
目標と実績

Ⅲ<雇用・人権>

2027年のあるべき姿

  • 働き続けられる職場づくり
  • 公平・公正な雇用の創出
KPI 2019年度目標 実績 自己評価
1. 離職率 1.5%未満 2.2%
2. 社員満足度 3.5%以上 3.71%
<活動計画>
  1. 退職理由の分析・対応策検討を実施し、離職率を低下させます。
  2. 働く人が働きがいを感じて働けるような多様な働き方を推進していきます。
<活動実績>
  1. 若年層の離職率が高いことから、若手職員と定期的に面談を行い、離職防止を図りました。
  2. 服装の自由化、フレックス制度、在宅勤務制度を導入しました。
自己評価: ◎=達成 ○=ほぼ達成 △=未達成

今後の方策

  1. 社員がやりがいを持って働ける環境を創造するため、納得感のある新人事制度の運用を開始します。
  2. より柔軟な働き方が実現されるよう、フレックスタイム制・在宅勤務制度の導入効果を検証します。また、新型コロナウィルス感染拡大防止対策として実施した在宅勤務の経験を活かし、より柔軟な働き方への環境整備を行います。
目標と実績

Ⅳ<ガバナンス>

2027年のあるべき姿

  • 説明責任に対応したコーポレートガバナンスの確立
  • 業務と組織の見える化による信頼確保
  • コンプライアンスの徹底
  • 徹底したリスク管理による事業の継続性と信頼確保
KPI 2019年度目標 実績 自己評価
1. 監査法人からの評価および指摘事項 指摘事項ゼロ 指摘事項ゼロ
2. リスクマネジメント
ハイリスク項目数
高リスク(A)ゼロ 0件
<活動計画>
  1. RN21システムの健全性・有効性を継続させます。
  2. リスク管理対策シートを活用して対応策の有効性を議論・評価します。
<活動実績>
  1. RN21システムに対する指摘事項はゼロとなりました。
  2. 各部署にてリスク低減活動を実施しました。
自己評価: ◎=達成 ○=ほぼ達成 △=未達成

今後の方策

  1. コンプライアンス推進活動においては、引き続きコンプライアンス推進部・コンプライアンス委員会・及び関係各部署が連携し、情報の共有を図るとともに継続的な各階層別研修とeラーニングの実施により意識高揚を図っていきます。
  2. 継続してHighリスクを低減させるべく「リスク管理対策シート」を活用して具体的対策の有効性を議論、評価します。また、今年度は新型コロナウィルス感染拡大が各リスク項目に及ぼす影響、及びその対策についても注視していきます。
目標と実績

Ⅴ<環境>

2027年のあるべき姿

  • 環境経営先進企業にむけた取組み
  • 環境コンプライアンス維持基盤の確立と永続的な継承
  • 環境ソリューション事業の積極展開
KPI 2019年度目標 実績 自己評価
1. 事業活動におけるCO2総排出量(t-CO2 48,000t-CO2(施工)
1,469t-CO2(施工以外)
66,716t-CO2
1,429t-CO2
2. 建設廃棄物の最終埋立処分率(%) 2.7%以下 2.23%
3. 現場活動以外での生物多様性保全活動実施件数(件) 2件以上 6件
<活動計画>
  1. CO2排出量の削減
    • バイオディーゼル燃料・軽油燃焼促進剤(K-S1)の導入促進
    • 固定オフィスの完全LED化
  2. 廃棄物ゼロエミッションの追求
    • 西松分別ルールの運用による混合廃棄物の削減
  3. 生物多様性保全活動の実践
<活動実績>
    • バイオディーゼル燃料:134,921.3ℓ、K-S1:4,118.9ℓを導入しました。
    • 現場仮設照明のLED化を進め、仮設照明を使用する全現場に導入しました。
      現場事務所の約60%で照明をLED化しました。
      当社保有の固定オフィスの90%以上で照明をLED化しました。
    • リサイクル業者の協力のもと、ルールに沿った廃棄物の分別を徹底し、最終処分率は2.23%になりました。
    • 各現場で生物多様性に配慮した施工を実施しました。また、本社(富士山)および、関東土木支社(にしまつの森)他、全国各地で生物多様性保全イベントを実施し、社員に向けて意識高揚を図りました。
自己評価: ◎=達成 ○=ほぼ達成 △=未達成

今後の方策

  • 環境経営先進企業として、事業活動におけるCO2排出量実質ゼロを実現し、世界の共通課題である「脱炭素」に貢献していきます。
  • 廃棄物の適正処分とリサイクルをさらに進め、更なる最終埋立処分率の低減を目指します。
  • 全現場での生物多様性保全活動のベースとなる社内ガイドブックを更新するとともに、本社・支社における自主的な生物多様性保全活動を積極的に実施します。
目標と実績

Ⅵ<地域・社会>

2027年のあるべき姿

  • 企業市民としての積極的社会参加
  • 事業スキルを活かした貢献
KPI 2019年度目標 実績 自己評価
1. 年間社会貢献活動実施数 100件/年 62件
<活動計画>
  1. 地域社会と良好な関係の構築につながる社会貢献活動を実施します。
<活動実績>
  1. 国内外で様々な活動が実施されました。
    • 地元の学校で当社職員が教師として教育事業に協力
    • 大学内での建設工事を学生の学びの場として活用
    • リユースPCをラオス教育機関へ寄贈
自己評価: ◎=達成 ○=ほぼ達成 △=未達成

今後の方策

  • 社会貢献活動の報告数が減少してきているため、社員一人ひとりが社会貢献活動の意義を再認識し、さらなる活動の展開が図れるような仕組みづくりを行っていきます。
目標と実績

Ⅶ<産業・サプライチェーン>

2027年のあるべき姿

  • 適正なCSRサプライチェーンの構築
KPI 2019年度目標 実績 自己評価
・事業主・職長研修の実施回数
・Nネット意見交換会の実施回数
2回/年
4回/年
0回/年
12回/年

<活動計画>
  1. Nネット会員と現場支店支社の距離感を近づける取組みを進めていきます。
<活動実績>
  1. Nネット成長戦略会議を実施し、課題の抽出と解決策の検討を行いました。
自己評価: ◎=達成 ○=ほぼ達成 △=未達成

今後の方策

  • 当社が求める職長のあるべき姿を明確にし、協力会社に対する「事業主研修」・「職長 研修」を実施していきます。
目標と実績

Ⅷ<コミュニケーション>

2027年のあるべき姿

  • CSR活動の積極的発展
  • CSR活動の適切性確保
KPI 2019年度目標 実績 自己評価
1. 大株主との対話件数 10件以上 18件
<活動計画>
  1. 国内機関投資家との対話を実施し、その内容について取締役会に報告します。
<活動実績>
  1. 大株主(機関投資家)との対話を合計18回実施し、対話により得られた要望等を取締役会に報告するとともに、当社の施策に盛り込むか否かの検討を開始しました。
自己評価: ◎=達成 ○=ほぼ達成 △=未達成

今後の方策

  • 投資家との対談を積極的に実施します。
目標と実績

目標と実績