協力会社の皆様へ
西松建設からのお知らせ
出来高検収書の取扱いについて[PDF:784kb]
財務省・公正取引委員会・経済産業省・中小企業庁・国土交通省より、インボイス制度に関し、免税事業者やその取引先の対応について考え方を明らかにし、制度への理解を深め、必要な対応を検討する際に活用する目的でQ&Aが公表されております。[PDF]
インボイス制度への対応に関するQ&Aについて(概要)[PDF]
職長を対象とした通信料補助の追加のお知らせ[PDF:153KB]
職長を対象とした通信料補助のお知らせ[PDF:1.86MB]
約束手形及び電子記録債権の支払サイト変更のお知らせ[PDF:55KB]
西松建設協力会(N-NET)サーバ移行によるHPメンテナンスのため、8月13日(土)9:00~8月15日(月)9:00まで閲覧できなくなります。
社会保険加入促進への取り組みについて[PDF:614KB]
CI-NETによる電子商取引(EDI)運用開始のお知らせ[PDF:67KB]
CI-NETの電子証明書発行機関変更に関する留意事項[PDF:59KB]
見積明細書書式の変更について[PDF:1.09MB]
新業務システムの導入時期について[PDF:27KB]
新業務システムの導入延期について[PDF:18KB]
見積提出及び出来高請求の要領変更について[PDF:258KB]
請求書書式等の変更についてのお願い[PDF:61KB]
電子商取引(EDI)
西松建設は2013年8月より、建設業界の電子商取引(EDI)の共通システムであるCI-NET(Construction Industry NETwork)の運用を開始しました。お取引様との『見積依頼・回答』・『確定注文・注文請け』について、インターネットを介してデータ交換を行い、購買取引を行うことが可能となり、お取引様の導入のメリットとしては、業務の迅速・効率化や収入印紙の税負担軽減等の効果が図られます。
電子商取引の開始手続き
西松建設と電子商取引(EDI)を行うには、以下の条件に当てはまっている事が必要となります。
- 1西松建設の取引先コード(9桁)を取得している
- 2CI-NET 標準企業コード及び電子証明書を取得している
- 3CI-NET LiteS ※ に対応したASPサービス等に加入している
- 4当社と以下の「CI-NETによる電子商取引に関する契約書」を締結する
- CI-NETによる電子データ交換(EDI)に関するデータ交換協定
- CI-NETによる電子データ交換(EDI)に関する運用マニュアル
- CI-NETによる電子データ交換(EDI)に関する運用条件確認書
西松建設ではCI-NETによる電子商取引(EDI)のASPサービスに関して、株式会社富士通マーケティングの『WEBCON』を推奨しています。
- ※CI-NET LiteSとは、建設業振興基金のCI-NET標準ビジネスプロトコルに準拠した実装規約で、見積、契約、出来高、請求等の電子データ交換(EDI)を、インターネット(電子メール)で行う仕組みです。
電子商取引に関するお問い合わせ先
事業所名 | 住所 | TEL |
---|---|---|
北日本支社 現場工務革新センター | 〒980-0804 仙台市青葉区大町2-8-33 | 022-261-8166 |
札幌支店 現場工務革新センター | 〒060-8575 札幌市北区北七条西2-20 | 011-728-0213 |
関東土木支社 現場工務革新センター | 〒105-0001 港区虎ノ門1-1-18 ヒューリック虎ノ門ビル3F | 03-3502-7599 |
関東建築支社 調達部 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-1 | 03-3502-7597 |
西日本支社 現場工務革新センター | 〒540-8515 大阪市中央区釣鐘町2-4-7 | 06-6942-1133 |
九州支社 現場工務革新センター | 〒810-0022 福岡市中央区薬院1-14-5 | 092-771-4124 |
各種様式
- 請求書書式[ZIP:8KB]
ファイル更新日:2023年8月28日 (インボイス制度開始に伴い、【インボイス登録番号欄】を追加しました。)
「労務費見積り尊重宣言」について
西松建設は、公共工事において、日本建設業連合会の「労務費見積り尊重宣言」に基づき、国が定めた公共工事設計労務単価を参考に協力会社と契約金額を定め、適正な賃金が支払われるよう指導します。

Nishimatsuホットライン
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