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当社社内報「西松人」が 2022年度「経団連推薦社内報審査」の雑誌・新聞型社内報部門で「奨励賞」を受賞
お知らせ2023年02月27日
このたび、一般社団法人経団連事業サービス 社内広報センターの主催する 2022年度「経団連推薦社内報審査」の雑誌・新聞型社内報部門において、当社社内報「 西松人 」が「 奨励賞 」を受賞しました。当社社内報の経団連推薦社内報審査での受賞は今回が初めてとなります。
今回、「 人をよりクローズアップするという視点が、特集やその他の記事で生かされている 」「 現場重視の社風は、多くの社員を登場させ、会社のいまを的確に紹介する誌面が丁寧に作りこまれている 」との評価を受けました。
受賞を励みとして、社内報を通じた西松建設のさらなる一体感醸成を図り、社是である「 勇気・礼儀・正義 」と企業理念「 価値ある建造物とサービスで安心して暮らせる持続可能な社会をつくる 」に即した企業風土を醸成してまいります。
≪参考≫
*社内報「西松人」について
1930(昭和5)年1月「合資会社西松組社報」としてスタート。
2023年1月号で通巻618号。役員、従業員、当社OBを配布対象とし、毎号約4,000部印刷。
発行目的は、(1)自社への愛着を醸成し、やりがい感を向上させる(2)組織の横の繋がりを強化し、社員同士のつながりを強化する(3)温かみのある風通しの良い、活力のある風土づくり、とし、(1)業務の特性上、国内外に社員が点在しており、社員同士の接触が少ないため、できるだけ多くの社員を登場させる(2) 社員が読みたくなるような誌面づくり、という方針のもと制作を行っている。
「奨励賞」を受賞した「西松人」
*「経団連推薦社内報」について
一般社団法人経団連事業サービス 社内広報センターが 1966年に創設した社内報表彰制度。 経営に真に役立つ社内広報活動の推進と、編集者の活動の評価・奨励による社内報のレベルアップを目的としている。
今回、雑誌・新聞型社内報部門において137作品の応募があり、優秀賞4作品、総合賞11作品、企画賞10作品、奨励賞7作品が選定された。