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当社社内報「西松人」が 2024年度「経団連推薦社内報審査」の雑誌・新聞型社内報部門で「奨励賞」を受賞
お知らせ2025年03月19日
このたび、一般社団法人経団連事業サービス 社内広報センターの主催する 2024年度「経団連推薦社内報審査」の雑誌・新聞型社内報部門において、当社社内報「 西松人 」が「奨励賞 」を受賞しました。当社社内報の経団連推薦社内報審査での受賞は2022年度に引き続き、2度目となります。
今回は、「人を中心とした企画を多く展開し、会話のきっかけをつくるという意図が感じられる」「全体を通して社員の生き生きとした躍動感が伝わっている」との評価を受けました。
今回の受賞を励みとして、社内報を通じた社員同士のつながりの強化や一体感の醸成を図り、当社のタグライン「まかせられる人が、いる」企業であり続けるために、私たちはこれからも、地域と共生・社会への貢献に挑戦的に取り組み、安心して暮らせる持続可能な社会・環境づくりに貢献してまいります。
≪参考≫
*社内報「西松人」について
1930(昭和5)年1月「合資会社西松組社報」としてスタート。
2023年1月号で通巻618号。役員、従業員、当社OBを配布対象とし、毎号約4,000部印刷。
発行目的は、(1)自社への愛着を醸成し、やりがい感を向上させる(2)組織の横の繋がりを強化し、社員同士のつながりを強化する(3)温かみのある風通しの良い、活力のある風土づくり、とし、(1)業務の特性上、国内外に社員が点在しており、社員同士の接触が少ないため、できるだけ多くの社員を登場させる(2)社員が読みたくなるような誌面づくり、という方針のもと制作を行っている。
2023年1月号で通巻618号。役員、従業員、当社OBを配布対象とし、毎号約4,000部印刷。
発行目的は、(1)自社への愛着を醸成し、やりがい感を向上させる(2)組織の横の繋がりを強化し、社員同士のつながりを強化する(3)温かみのある風通しの良い、活力のある風土づくり、とし、(1)業務の特性上、国内外に社員が点在しており、社員同士の接触が少ないため、できるだけ多くの社員を登場させる(2)社員が読みたくなるような誌面づくり、という方針のもと制作を行っている。