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Zip Infrastructure株式会社への出資および次世代交通システムの実用化に向けた連携協定の締結について

お知らせ2026年04月20日

当社は、次世代交通システム「Zippar」を開発するZip Infrastructure株式会社(本社:福島県南相馬市、代表取締役 CEO : 須知 高匡、以下「Zip Infrastructure」)への出資を行うとともに、同社と次世代交通システムの実用化に向けた連携協定(2026/4/13)を締結しましたので、お知らせいたします。

「Zippar」は、道路上空を自動運転で走行する電動自走式ロープウェイであり、交通渋滞の緩和、移動手段不足への対応、運転手不足や脱炭素化など、さまざまな社会課題の解決が期待されています。また、カーブや分岐にも柔軟に対応でき、自由度の高い路線設計が可能です。

当社は、本出資および連携協定を通じて、土木・建築分野における知見を活かし、インフラ全体の施工性・安全性・合理性の観点から技術的評価や事業化に向けた検討を進め、Zipparを用いた事業活動を通して、次世代のまちづくりへ貢献します。


【連携協定の内容】

  • インフラ整備における技術的サポート
  • 情報の相互共有
  • 事業化に関する共同検討
  • Zippar技術の横展開 など
【Zip Infrastructure株式会社の概要】
会社名 : Zip Infrastructure株式会社
代表者 : 代表取締役CEO 須知 高匡、
代表取締役COO レボンキン・マリオ・イアン・カロス・フェリド
設立 : 2018年7月20日
所在地 : 福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-245
南相馬市産業創造センターA棟事務所区画1
事業内容 : 運送機器の製造、販売 / 土木・建築工事業


20260420_zipper.jpgのサムネイル画像
Zippar(福島試験線の状況)




Zip Infrastructureは2018年に設立された慶應義塾大学発のスタートアップ企業です。世界の都市部で多くの経済損失を生む「渋滞問題」の解決を目指すための次世代交通システムの開発に取り組んでいます。Zip Infrastructureは2018 年より神奈川県にて開発を進め、2023年4月には神奈川県秦野市にて12人乗りテストモデル車両の走行に成功しています。現在は開発拠点を福島県南相馬市に移転しており、神奈川県や沖縄県豊見城市等各自治体と連携協定を締結しながら「渋滞のない、どこでも駅徒歩5分圏内となる世界」の創造を目指しています。

公式HP:https://zip-infra.co.jp