- 土木技術
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インフラ
ストラクチャ―スコープ®
構造物にダメージを与えず,コンクリート内部を調査
概要
ストラクチャ―スコープ®は、小径のドリル孔を利用して、構造物にダメージを与えずコンクリート内部を調査する「微破壊検査技術」です。コンクリート内部のひび割れや中性化などを目視観察することが可能です。
特長
■鉄筋を切断することがないので、構造物にダメージを与えません。
■コンクリート内部の状況を目視観察できます。
■作業性に優れ、一人で調査が可能です。