INVESTOR RELATIONS
MESSAGE
IR担当役員メッセージ

株主並びに投資家の皆さまには、平素より格別のご支援並びにご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社は、政府建設投資・民間建設投資ともに堅調に推移する事業環境のもと、2018年度に連結売上高3,493億円(前期比 22.8%増加)、連結営業利益249億円(前期比 9.6%増加)、連結当期純利益187億円(前期比11.1%増加)の経営成績を収めました。自己資本利益率 (ROE)も 9.9%となり、中期経営計画2020目標数値の一部を初年度にしてほぼ達成するなど、計画初年度を順調に推移することができました。

また、当社は環境経営を推進しており、2018年度には、2016年3月に掲げた「エコ・ファ ーストの約束」のうち「2020年度に施工における CO2排出量の原単位(施工高1億円あたりのCO2排出量)を1990年度比50%削減する」という中期目標を2年前倒しで達成するとともに、生物多様性や資源循環に関する施策についても目標を達成しました。これを受けて、「エコ・ファーストの約束」を本年6月に更新し、新たな目標として「2030年度に事業活動におけるCO2排出“実質ゼロ”を目指す」ことと致しました。

その他に当社は健康経営にも注力しており、本年2月に経済産業省と東京証券取引所が主催する「健康経営銘柄 2019」に総合建設業(ゼネコン)として初めて選定され、経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」にも2年連続で認定されました。

当社グループは、今後もより一層の経営成績向上を目指すと共に、積極的に環境経営を推進し、社員一人ひとりが健康に働ける職場環境づくりを進めるなど、ESGやSDGsを意識した企業経営に取り組み、持続可能な社会・環境づくりに貢献してまいります。株主並びに投資家の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2019年6月27日
取締役 河埜 祐一