INVESTOR RELATIONS
MESSAGE
IR担当役員メッセージ

株主並びに投資家の皆さまにおかれましては、平素より格別のご支援並びにご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社グループは、持続的な発展と変革に向けて2015年4月より「中期経営計画2017」をスタートして以来、高収益企業基盤の確立等の取組みを進めてまいりました。好調な事業環境のもと国内建設事業の業績が大きく伸びたこと等により、営業利益、ROE等の目標数値を3ヵ年連続で達成することができました。

現在、当社グループを取り巻く環境は堅調に推移しておりますが、将来的には人口の減少や建設投資の減少が見込まれる一方で、ICTが著しく進展し、活用の幅が広がっていくことが想定されます。
このような状況を踏まえ、当社グループは、10年後の将来を見据えた「西松-Vision2027」および2018年度を初年度とする「中期経営計画 2020」を策定し、それぞれ本年4月にスタートいたしました。

当社は、「西松-Vision2027」において「新しい価値をつくる総合力企業へ」を長期ビジョンとして掲げ、健全な財務を背景とした成長投資により、フローとストックのベストミックスを実現し、単純請負からの脱皮を目指すと共に、ステークホルダーの皆さまに新しい価値を提供していくことで、安心して暮らせる持続可能な社会・環境づくりに貢献してまいります。
「中期経営計画2020」におきましては、最終年度(2020年度)の業績目標を「連結売上高3,800億円」、「営業利益250億円」、「ROE8%以上」と定め、事業領域の拡大と建設事業の進化を重点施策として実施してまいります。また、剰余金の配当につきましては、配当性向30%以上かつ1株あたり100円以上とする計画としております。

当社は本ビジョン及び本計画を通じて、如何なる経営環境においても持続的な成長を遂げていきたいと考えております。
株主並びに投資家の皆さまにおかれましては、今後とも格別のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2018年6月28日
取締役 河埜 祐一